Thunderbird は91系へ
フリーメールソフト Thunderbird のupdateで78系から91系へ移行しました
情報源は、次のとおり
「Thunderbird 91.2.1」が公開 ~「Thunderbird 78」からの自動更新も開始される - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1361044.html
win10 V.21H1に
windows10のバージョンは、最新版の 21H1 に、普通に WinUpdate出来ました。
20H2になるときは、何度か、もうすぐ との表示が出ましたが、
今回は、そのような表示が出ず、いきなりでした。
20H2 から 21H1 にかかった所要時間は、50分ほどでした。
不審なのは、インストール日で、今回のではなく、
前回の 20H2 の時のが、そのまま残っています。
Edgeで開いたタブをアクティブに
Microsoft Edge で、タブグループを開くとき、
タブグループの上で、マウスをクリックすると、タグはすべて開きますが、
開いたタグのどこにもアクティブが移らず、内容が見えません。
そこで、他のブラウザと同じように、開いたタグにアクティブを移し、内容が見えるようにするためには、
次のように操作することにしました。
[操作]タブグループの上で右クリックして、開く小窓の、2行目[すべてを新しいウインドウで開く]をクリックします。
[注意]タブグループの中のタグの開く順序は、Firefoxと同じ順序で、ChromeやKinzaとは、逆順になります。
USBでの取り外し
外付けハードディスクのUSB接続からの取り外しについては、
従来から、安全な取り外し操作をしてから取り外していましたが、
使用中との表示が出て、取り外せなくなりました。
やむなく再起動して、安全な取り外し操作をしてから取り外しし、これが面倒でした。
これを、下の記事に沿って確認して、USB接続をそのまま引き抜くことにしました。
何度か実行しましtが、特に問題なさそうです。
どうも、windowsが変更されたようです。
確認するには、デバイスマネージャのディスクドライブの該当機器部分をダブルクリックし、ポリシーのタグをクリックし、その内容をみます。
[下のWEBサイトの件名]Windows 10 1809以降で取り外しポリシーの既定が「クイック削除」に。今後はいきなりUSBメモリ引っこ抜いてもOKかも。 | enjoypclife.net
https://enjoypclife.net/windows-10-default-removal-policy-usb-memory-quick-removal/#toc3https://enjoypclife.net/windows-10-default-removal-policy-usb-memory-quick-removal/#toc3
Lib.O.Calcで見たい画面中央に直行する操作と設定
LibreOfficeCalcで、見たい画面中央に直行する操作と設定について、メモします。
その設定 1. 見たい画面の中央に、 c を入力
その設定 2. Ctr キーと ← キーを同時に押し(これを以下は、 Ctrl+← と表現します)、1列目にも c を入力
その上で、見たい画面中央に直行する操作としては、1列目の1行目に、ポインターを移動し、
Ctrl+↓ ついで、 Ctrl+→
これで、見たい画面中央に直行します
Lib.O.Calcで列幅を[数値で変更/数値で得る]
LibreOfficeCalcで列幅を[数値で変更]する方法
1.大きさを変更したい列を選択して右クリック
2.そうして出てくるメニューの「列幅」をクリック
3.出てくるダイアログ ボックスに、 値 を入力して、「OK」を押す
LibreOfficeCalcで列幅を [/数値で得る]方法
横幅を求める次の関数を使う
=CELL("width",知りたい列の任意の番地)